
2025年には、65歳以上の5人に1人が認知症になるといわれています。さらに、診断されていなくても「軽度認知障害(MCI)」の状態にある人は数多く存在し、誰にでも“認知症予備軍”となる可能性があります。
そんな中、「生活習慣を見直すことで認知症は予防できる」と学んだ私は、難しいことからではなく、まず“今日からできること”を少しずつ始めました。
認知症予防を学ぶ中で、質の良い睡眠が“脳の健康”に欠かせないことを知りました。
以前の私は、時計代わりにスマートフォンを枕元に置き、寝る前や朝起きてすぐにスマホを見るのが習慣に。
でも、ブルーライトや電磁波の影響、そしてスマホを見続けることによる睡眠の質の低下が脳に悪影響を与えると知ってからは、思い切ってスマホを寝室に持ち込むのをやめ、目覚まし時計に切り替えました。
認知症予防にとって、加工食品や添加物がリスクになると学び、「オーガニック食材」をできる範囲で取り入れることにしました。
私が選んだのは、調味料から卵・お肉・油揚げまで揃う「ビオ・マルシェ」。完全にオーガニックにするのは難しいですが、「ここは譲れない」というポイントを絞って無理なく続ける工夫をしています。
中でもお気に入りは、オーガニックチキンと油揚げ。味の違いに驚きました。
我が家は昔から朝食にパン、夜も残り物が多く、「お味噌汁」はほとんど登場しませんでした。
でも、大豆イソフラボンは生活習慣病の予防にも役立ち、認知症予防にも効果があると知り、毎日夕食にお味噌汁を加えるようになりました。
お味噌汁に季節の野菜や豆腐、海藻などを入れるだけで栄養バランスも良く、心もホッとする“予防ごはん”です。
良いと分かっていても、なかなか実行できなかったこともあります。
私の母は、夜遅くまで起きているのが好きで、「寝たらすぐ明日になるからもったいない」とよく言っていました。私もその影響か、夜型生活が当たり前で、1時〜2時に寝るのが習慣に。
でも、「夜12時前に寝ること」が認知症予防に大切だと知り、少しずつ生活を見直すようになりました。
父は昔から21時には就寝するタイプで、今も元気に暮らしています。両親の違いを見ると、やはり“睡眠”は大きな鍵なのだと感じます。
果物=ヘルシーなイメージがあり、私も果物が大好きだったのですが、糖質の多い果物は注意が必要と学びました。
特に最近の果物は甘く、血糖値を急上昇させます。果糖は肝臓にも負担をかけるため、できるだけベリー類など低糖質な果物を選ぶようにし、夜には食べないように心がけています。
2024年8月から認知症予防を学び始め、少しずつ生活が変わってきました。すると、思いがけない体の変化も――。
介護中の腰の圧迫骨折以来、長時間の立ち仕事で首から肩が重くなることがありました。でも最近、その違和感がいつの間にかなくなっていたのです。
長年悩んでいた左足の湿疹も、少しずつ良くなってきています。
糖質や添加物を控えたことで、体が自然と軽くなり、気づけば3kgの減量に。
私はこれまで「健康」とは縁遠い生活をしてきました。その結果、脳梗塞や圧迫骨折も経験しています。
でも今は、知識を得て「できることから始める」だけで、少しずつ心も体も整ってきました。好きなものを“絶対にやめる”のではなく、「今度は気をつけよう」と思えることが、何より大事。
このサイトでは、私の試行錯誤や気づきも交えながら、認知症予防の知識をお届けしています。ぜひ一緒に、小さな一歩から始めていきましょう。 (900 x 300 px).png)
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