
夜になっても目が冴えてしまう。
布団に入ってもなかなか眠れない…そんな悩みを抱えている方は少なくありません。私の母も、子どもの頃から寝つきが悪く、大人になっても睡眠導入剤が手放せませんでした。
メンタルクリニックの先生には「なるべく薬に頼らない方がいい」と言われても、布団に入ると目が冴えるような感覚があり、薬が欠かせなかったのです。
寝つきを悪くする原因は、ひとつではありません。日中の過ごし方や食事、スマホ、光、神経の興奮、冷えなど、様々な要因が絡み合っています。
✅ 寝つきが悪くなる原因チェックリスト(該当が多いほど要注意)
□ 朝ごはんを抜くことが多い
□ 昼食・夕食が偏りがち(野菜やたんぱく質不足)
□ 寝る直前までスマホやタブレットを使っている
□ 部屋の照明が明るいまま夜を過ごしている
□ 午後にコーヒーや紅茶をよく飲む
□ 夕方にウトウトしてしまうことがある
□ 手足が冷えて寝つけないことが多い
□ ストレスでずっと頭の中が忙しい
└ トリプトファン不足、朝食抜きの影響
└ ブルーライトと体内時計の乱れ
└ 摂取タイミングの問題(個人差にも注意)
└ 睡眠圧が十分に高まらない
└ 深部体温と入眠の関係
└ ストレス・不安・気が張っている状態

寝つきの悪さは、「体内リズムの乱れ」「ホルモン不足」「神経の緊張」「生活習慣のズレ」が積み重なった結果かもしれません。
あなたの眠れない理由は、きっと1つではないはず。だからこそ、焦らず丁寧に、1つずつ整えていきましょう。「ぐっすり眠れた」という体験が、脳と心の元気を取り戻す第一歩になります。
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