
「最近、親の物忘れが増えてきた気がする…」
「自分もいずれ、認知症になるのではと不安になる」
そんな気づきや不安を感じ始めたあなたへ。
この記事では、認知症になりやすい人に共通する“生活習慣”や“考え方のクセ”をチェックリスト形式でご紹介します。
日々の過ごし方や体のサインを見つめ直すことで、早めの予防や対応につなげていきましょう。
次の項目に、いくつ当てはまるかチェックしてみてください。
□ 同じ話を何度もしてしまう
□ 物をどこに置いたか思い出せない
□ 新しいことを覚えるのが苦手になった
□ 興味や関心が薄れてきた
□ 外出や人との交流が面倒に感じる
□ 時間や日付を間違えることが増えた
□ 身だしなみに無頓着になった
□ 料理・掃除などの家事に手間取る
□ 感情の起伏が激しくなった
□ 些細なことで怒りっぽくなった
チェックが4個以上ある場合
→ 「認知機能の低下」が始まっている可能性があります。今後の生活習慣の見直しや、医師の相談をおすすめします。
「認知症は特別な人がなる病気」と思われがちですが、実は日々の習慣や性格の傾向がリスクを左右します。ここでは、講座で学んだ「認知症になりやすい人の5つの傾向」をご紹介します。
動かないことで血流が悪くなり、脳への刺激も不足。ウォーキングやラジオ体操など、軽い運動を意識的に取り入れることが大切です。
話す・笑う・共感することは、脳を活性化させます。家族・友人・地域とのつながりを持つことが、何よりの予防になります。
糖質や加工食品が多く、野菜やタンパク質が少ないと、脳の栄養不足に。バランスの良い食事で脳の健康を支えましょう。
睡眠中に脳の老廃物が排出されます。睡眠不足は記憶力の低下にも直結。眠れない場合は、日中の活動量や夕方の過ごし方を見直しましょう。
ストレスホルモンの過剰分泌は、脳の海馬を萎縮させます。「頑張らない」「人に頼る」「笑う時間を作る」などの工夫も大切です。
認知症は、突然発症するわけではありません。“ちょっとした変化”が積み重なって、ゆっくりと進んでいくのが特徴です。
だからこそ、今「気になるな」と思ったことを放置せず、
小さな気づきのうちに見直すことが、予防の第一歩。
そして、親の変化に気づいた今は、
自分自身の未来を考えるチャンスでもあります。
次回の記事では、「脳と記憶の仕組み」についてわかりやすく解説します。
ご自身やご家族のために、ぜひ読み進めてみてください。
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